吉田輝星が悩む進路問題。正村監督を裏切れない理由とは?

今年の高校野球で準優勝した秋田金足農業のエース、吉田輝星(こうせい)投手。

進路をどうするのか、まだ明らかになっていません。

気になったので調べてみました。

高校卒業後は八戸学院大学への入学が内定していた

実は吉田選手は、昨年の10月から定期的に八戸学院大の正村公弘監督(54)の指導を受けていました。正村監督の指導により直球を生かすためのスライダーと疲労が蓄積しづらいフォームを習得することができ、その結果投手として飛躍的に成長することができたのです。

正村公弘監督の経歴

では正村監督についてです。

八戸学院大 正村公弘監督

正村公弘監督の経歴

八戸学院大学硬式野球部監督。投手として東海大浦安高校、東海大学を経て、社会人リーグのNTT東京に所属。34歳で現役を引退し、2003年4月より八戸学院大学硬式野球部のコーチに就任、指導者としてのキャリアをスタートさせる。2010年12月にコーチから監督に就任

正村監督はプロの経験はないものの、東海大浦安高校時代から投手として活躍、そして社会人リーグでの経験があることから指導者として吉田選手がぜひ正村監督から直に指導を受けたいと自ら頼んだということですし、「野球ピッチング 基本のテクニック」という本も出されています。

内容は

【目  次】
1 プロ野球選手になる秘訣
2 ピッチャーとして成功するためのコツ
3 理想のフォームを身につける
4 投球フォームに必要な筋肉を身につける
5 ウイニングショットを身につける
6 ピッチャーの総合力をアップする
7 バッターを抑える投球術を身につける
8 本番で力を発揮できるコンディショニング

となっていて、この目次の内容を見ただけでも、正村監督すごいですよね。

吉田選手自ら正村監督の指導を受けたかった気持ちがよくわかる気がしますし、

思いが叶って直接指導を受けることができて、しかも飛躍的に成長できたとなれば、ますます

正村監督の力量がうかがえる気がします。

吉田も金足農業の中泉監督も恩義を感じ、そんな恩師正村監督が率いる八戸学院大への進学が内定していました。

この夏まさに彗星のように現れた吉田選手ですが、今回のフィーバーの陰にはこんな訳があったんですね。

ですがこの吉田選手の大活躍を、各球団が放っておくはずないですよね。

プロ12球団が「ドラフト1位で消える逸材」と口を揃え、すでに楽天や広島など6球団以上は1位指名を検討する今秋ドラフトの目玉になった。23日にスカウト会議を開いた日本ハムの大渕スカウト部長も「球団としても個人としても能力が高い選手だと思っている」と高い評価をつけた。

yahoo headline newsより

内定していたはずの八戸学院大学への進学がにわかに不透明になった訳です。

やっぱり卒業後はプロ野球選手に?

インタビューに答える形で卒業後は巨人に行きたい、という返答をしてしまったことがあったようでその後もそのことについてマスコミから度重なる質問を受け、「進路については今は聞かないで欲しい」という姿勢を見せている吉田選手の父正樹さんです。

高野連では逆指名は禁じられているだけに、吉田選手の周りではピリピリムードが漂っているらしく、正村監督も今は「不安だが、信じている」と言うに留めています。

ハンカチ王子か大リーグ(?)

確かに正村監督の教えがあったからこそ吉田輝星投手は成長したわけで、本来なら正村監督のいる八戸学院大に行くのが筋だったでしょう。

でも吉田選手のことを考えたらこの成長著しい時期の今こそ、プロの道に行くべきではと管理人まるこは思います。

今は注目されていて将来有望と騒がれていても近い将来何があるかわからないし、大学に進学して教諭免許を取っておいた方がいいんじゃないか、と吉田選手が思うなら恩師の待つ大学に行けばいいのでは。

「恩義」、「大人の事情」とか色々あるかもしれないけど、人生のここぞという選択をしなきゃいけない時ってあるんですよね。

これからの長い人生本当にいつ何があるかわからないし、怪我とか、心配なこともたくさんあると思うけど、あの時〇〇に〇〇するように言われたからそうしたけど間違いだった、やっぱり△△すればよかった。自分の人生〇〇のせいで間違った〜!と後で誰かのせいにするようなことにだけはならないように生きて欲しいとまるこ思います。

人生っていつも選択の連続であの時ああしてれば、、っていうことは結構ありますよね。でもそれが自分の選択で、自分のせいなら悔しくないというか、しょうがないと思えると思うんです。

今後の吉田選手の選択を、応援しながら見守って行きたいですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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