医師が患者に刺される!中国で急増する医鬧(いなお)とは?

こんにちは、まるこです!

先日兵庫県明石市で医師が患者に刺されるという事件がありました。

実は今、中国で医鬧(いなお:医師と患者のトラブル)が急増しているといいます。

医鬧(いなお)中国で急増しているわけ

それは中国では患者が医師に対して多くの不満を持っているためと言われます。

何が不満なのかというと

第1に医師が患者に対して横柄な態度で威圧的

であるためだそうです。

第2に11時間待たされて診察はたったの2分

とか。それでは患者が頭にくるのもうなずけますよね。

でも日本でも2時間くらい平気で待たされて診察は5分とか。

普通にあると思います。

第3に、賄賂を渡さないと良い執刀医がつかない

など。これはひどいですよね。

以上のような理由から医師と患者のトラブルが急増している中国では、

なんと医師の96%がこういったことを経験しているというのです。

以上の理由から医師は中国では不人気職種であり、

親が子供になってほしくない職業トップ3に入っているといいます。

兵庫県の事件も犯人は中国籍の女でしたので

そういった時刻の背景をそのまま日本に持ち込んだ結果起きた事件だったのでしょうか?

まあ確かに医師にも人としてどうなのか、という人はいますよね。

これは私の母の話なのですが、

私は二人兄がいる末っ子長女なんですけど、

私を妊娠して初めて産婦人科に診せた時、なんと

「あんたまだ欲しいのか」

と言われたそうです(⚆.̮⚆)!!

相手の気持ちを考えないおコトバ。

ひどい話ですよね( ˙◊︎˙◞︎)

医師といってももちろん人柄はそれぞれなわけですが

97%の医師がトラブルを経験しているということは、

あながち患者だけの問題とも言えないのではとも思えます。

有能な人材はIT業界へ流れる現実

そして仕事が大変な割に収入が少ないということからも

有能な人材は一般的に収入が良いとされるIT業界へと流れてしまっているというのです。

14億とも言われる中国の人口ですので、その十分の一の人口の日本も医師不足が問題になっているなか

中国がこのままの状況が続けばますます医師は不足していくと思われます。

上のグラフは中国2005年~2016年の人口推移です。

【一人っ子政策】(子供は一人しか持ってはならない)により、中国の人口増加はゆるやかになりましたが、少子高齢化問題が目立ってきたことから


1979年から続いていたこの【一人っ子政策】は2016年に廃止されました。

この政策のおかげで中国では4億人の誕生が抑制されたといいますが、

政策が廃止されたということは今後中国の人口はまた増えていくことが決まっているわけで、心配になってきますね。

まとめ

いかがでしたか?

患者が医師をさすなんて、いったいどんなことがあったのかと思いましたが

今回の事件の背景にはこういったことがあったのですね。

中国では医師不足が深刻な問題となっています。

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