長嶋一茂も毎朝堕ちる瞑想!タイ13人が助かった訳とは

13人全員救出!ギリギリだった救出劇

今朝の羽鳥慎一モーニングショーで

なぜあの様な極限の状態に置かれたタイの洞窟に閉じ込められた子供達が助かったのかということについて放送していました。

まず人数ですが、一人や二人ではなかったこと。13人というある程度まとまった人数がいてお互いに励ましあっていただろうということ。

そして大人が1人いたこと。子供だけではなかったことは、彼らにとってきっととても心強いことだっだと思います。彼らのサッカーのコーチをしていたというその男性と子供達とは日頃から強い信頼関係があったことが想像されますよね。

そのコーチ自身も恐らく子供達を連れて洞窟に入ってしまったことを後悔していたでしょうしとても不安だったことだろうと思いますが、13人の子供達をよくまとめていたと思います。

この男性コーチエッカポン・ジャンタウォンさん(25)は10歳の時両親と弟を伝染病で亡くし、その後寺で暮らし瞑想を学んだそうです。

子供達はなるべく体力を消耗しないように大人しく過ごし、自分たちの持っていたお菓子をみんなで分け合って少しずつ食べていた、というのですが、何より驚いたのは、イギリス人ダイバーが彼らを発見した時少年たちは瞑想していた、というのです!

タイでは雨季に入っていて、子供達がいた場所もいつ浸水してしまうかわからない、本当に時間との戦いだったといいますが、洞窟中の酸素濃度も生存可能ギリギリのラインを下回っていたそうですので、あと少し関係者の判断が遅ければ助かっていたかどうかわからないと言われています。

子供達には鎮静剤が与えられた

洞窟中は人一人がやっと通れるような箇所も数箇所あり、たどり着くまで4時間もかかるということで、鍛え抜かれたプロのダイバーでもやすやすとこなせる行程ではありません。

そんな中慣れない子供達を連れて、というのは相当大変だったと思います。

一人の子供に対し前後に一人ずつプロのダイバーがついて救助したとのことですが、ダイビングで最も危険なことは何でしょう。

そうです、それはパニックを起こしてしまうことです。子供達がパニックを起こすと繋がれているダイバーも命の危険にさらされ、その結果最悪の事態になることも予想されました。

そのため子供達にはあらかじめ鎮静剤が与えられたということです。

だから子供達は半ばうたた寝のような状態になったまま水中を運ばれていったのですね。

子供達はフルフェイスのマスクを被り、通常と同じように呼吸ができる状態で担架に乗せられ運ばれたそうです。

途中で酸素がなくなっても大丈夫なように酸素ボンベ100本が途中途中に用意され、各所に医師が待機してリレー方式で運ばれたのです。

瞑想の欧米化マインドフルネスとは

瞑想の起源は諸説あると言われますが、お釈迦様が菩提樹の下で49日間瞑想を続け、悟りを開いたことが始まりといわれています。この瞑想をもとに、1980年ごろ、アメリカのマサチューセッツ大学で開発されたのが「マインドフルネス」です。

マインドフルネスでは、今この瞬間に意識を集中することで過去の失敗や将来への不安がもたらすネガティブな感情に気づき、やり過ごすことができるようになる、と言われています。

マインドフルネスがもたらす効果としては

研究結果①ストレスに強くなる

研究結果②記憶力が上がる

研究結果③集中力が上がる

などがあり、スティーブ・ジョブズ、ジョージ・ルーカス、マイケル・ジョーダンやプロテニスプレイヤーのジョコビッチなど、多数の有名人も取り入れているそうです。

番組レギュラーの長嶋一茂も毎朝自分が命を奪われる瞑想をするといいます。

この瞑想の入り方は初心者はすぐに真似しないほうがいいそうなのですが、それをすることで自分が生かされていることに毎日感謝の気持ちが生まれるそうです。毎日生まれ変わるみたいな感覚なのでしょうか。

有名企業でも取り入れているマインドフルネス瞑想とは

グーグル社やYahoo! JAPAN社でも取り入れられているというマインドフルネスの効果は

ストレス解消、創造性の向上、プレゼンで緊張しないなどが挙げられるといいます。

どこでも簡単にできるというマインドフルネス瞑想。

ぜひ日常生活に取り入れてみたいですね。

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