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なになに小室警備に2年で1億5千万ですと??!!
この警備費用の金額って考えられます?
もう今では、辛く、痛く思えてしまうあの婚約会見。
結局眞子さまの持参金目当てだったと多分国民の大半が思っているであろう今のこの状況。
結婚延期と言われても私たち納得いかないんです!(言ったな。)
だいたいあーたICU出て一橋の大学院行ったか知らないが年収250万でどうやって眞子さまや家族を食べさせていくのさ?はぁ?(なぜか謎の上から目線)
眞子さまに働いてもらおうってか?!おう!いい根性してるじゃねーか。(なぜそんなに乱暴な口調?)
だいたいあーたの顔が嫌いなの!なんでそんなに母親とソックリなの?!(そんな生まれ持った顔に文句つけられても・・)
「あの四百数十万は贈与と認識している(by小室圭)」とはいったいどの口から出たんだ〜!(確かに!)
小室圭は10歳から母一人に育てられた割に経歴がとても華麗。それってどういうこと?
最初はお母さんすごいなぁと思ってましたよ。女手一つで有名私立大を出して一橋の大学院、さらに留学までさせたのかーと。よほど資産家だったのか、小室圭が10歳の時に自殺したと言われている父親の保険でも下りたのか?いやいや普通に高給取りの職業婦人でいらっしゃるのか・・、と。
そうしたらまあ出てくるわ、出てくるわ。もうホントに開いた口がふさがらないとはこのことですわよねっ!(急に?)
なんとまあICUの学費から留学費用から圭の高給レストランでのバースデー会食費用まで、あらゆるお金が圭母の婚約者A氏から出ているというではありませんか!
しかも散々払わせておきながらその後一方的に婚約破棄。A氏は就職祝いの靴まで買ってあげたり、圭母に「あの子の父親になってほしい」と言われ本当に我が子のように彼を気にかけ、良い関係を築こうとしていたらしい。
なのになのに婚約破棄後はA氏がお金を返して欲しいと頼んでもこの仕打ちですよ!ぞ、贈与って。ヒドイと思います。数百万ポンポン出せるA氏もお金あんなーと思うけど、結婚すると思ってたから払ったんでしょーが!返すのが当たり前ですよねー。
失敗することは誰にでもあります。
失恋の一つや二つ、何でもないです。
間違いは誰にでもあります。
今や眞子さまにはもっとふさわしいお相手がいるはず、と誰もが思っています。
だから。
一億何千万という持参金を国のお金から持っていかれるわけですから、一般ピーポーの意見も聞いてね。
「やめておきなさい。」
「今回はなかったことにしなさい。」
「もう少し時間を置けば国民もあの会見の記憶がうすぼんやりしてくるはずだから、そうしたら延期ではなくなかったことにしてもらいましょう。」
自分が紀子様ならこう言いますね。間違いなく。
そしてムダとしか思えない莫大な警備費用は、即刻やめるべきだと思います。
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もったいないもったいない。
もっと別の建設的なことに税金を使ってもらいたい。
国民一人一人が必死に働いて納めたお金なので。ぜひ。
というわけで小室さんの話題でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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